この週末が4連休なのをいいことに、明日と来週水曜を休んで、5泊6日の小旅行(←小、じゃないって?!)に行ってくることにしました。 

行き先は、じゃじゃーん!

タンザニアの首都・ダルエスサラーム&ザンジバル島。 
海の状態がよくわからないので、潜るかどうかは不明ですが、とりあえず暖かくて海のあるところに逃避行です。 

ダルには昔からの知人もいるし、今年はじめまで一緒の職場にいたタンザニア人のお友達もいるし、そして今回はタンザニアでお仕事中の元ルサカ仲間と一緒にザンジバルまで出かけるので、全くと言っていいほどアウェー感のない旅行になりそうです。 一応国外旅行なので、某機構から旅行許可をもらうまでが大変でしたけど・・・。 ま、そんなこんなで、緊張感ゼロの旅行ですが、とりあえず、寒〜いルサカを脱して海で日光浴してきます。 加えてダルにはカウンターの寿司屋も、回転寿司屋までもあるとのことなので、またしっかりお刺身を食べて、最近何かと大変なルサカ生活の疲れを癒してきたいと思います。 

あと、明日のフライトですが、なーんとルサカ−ダルエス間のザンベジエアー直行便の、就航第1号便!First flightなので、ちょっと恐い気もしますが、記念すべき就航便だったら社内では最強の布陣で飛んでくれることでしょう。。。 ま、落ちないように祈ってやっててください。

ということで、いってきまーす!
2009.07.02 Thu l 徒然に l COM(0) TB(0) l top ▲
昨日、6月30日はザンビアの「国家VCTデー」。 VCTとはVoluntary Counselling and Testingの略で、(自発的な)HIV検査のことで、ようは「みんなHIV検査を受けましょうの日」でした。 こんな日を設けている国がどれだけあるんだかわかりませんが、まあ、そんな国家VCTデーなるものを始めちゃった張本人である我が職場にとっては、12月1日の世界エイズデーと並んで大忙しのイベント日です。

ということで、私も寒風吹き荒む中、朝9時からの公道行進+国家レベルイベントに動員されてきました。 去年の同日イベントの時ほど、運営側スタッフとしての作業がなかったので気楽でしたが、本当に寒い中、屋外でのイベントにつきあうのも大変でした。。。 1キロ弱の公道を警察楽団の先導でだらだら歩き、たどり着いた先は青空イベント会場兼スポーツ施設のShowgroundのラグビー場。 ここでいろんな関係機関が移動VCTブースなどを設置したり、HIV予防啓発の資料を展示したりしています。

VCT day 2009
(ちなみに、ザンビアで行進するときには、各団体のバナー(横断幕)が欠かせません。)
 
今年のVCTデーは、あまり目新しい情報や盛り上がるべき報告内容などもなかったため、概してだらだら〜っと、なんだか淡々と過ぎました。 一応、ザンビアではかなり有名なシンガーMozagettaも歌ったりしているんですが(写真↓、Mozagettaはステージ上の黒x金キャップをかぶっている人。 ダンサーのほうが変なパンツで目立つ?!)、ちょっと反応悪かったかな。。。
 VCT day 2009 (2)
歌が始まると、それなりに盛り上がって、高校生からおばちゃんに至るまでがステージ前に踊りに出てくるのですが、けっこう可笑しいのはみんな大きなバッグを肩からかけたままで腰を振って踊っていること! そりゃね、人がいっぱいいるところで荷物を置きっぱなしにしていたら、「盗っていってください」とでも言ってるかのごとくなので、荷物を置き去りにしないほうが正しいのですが、何だかちょっと変ですよね。。。

で、とにかく外で立っているのも寒いし、来賓スピーチが終わるまでは帰れないし、だけどあまりにも暇だったし、テントの中で風が防げて温かいから(←どういう理由だ!笑)、ザンビアに来て約2年にもなると言うのに初めてのHIV検査も受けてきました。 一応プライバシーが確保された小さなテントの中で、指先を針でつついて血を採り、その場で検査してくれる迅速検査なので、ものの10分ぐらいで結果判定が出ます。 その結果を待つ間、本来ならばHIV予防にかかるカウンセリングなどをするのですが、今回は顔見知りのザンビア人が検査をしているブースでやってもらっていたので、私に対する予防カウンセリングではなくて、私がカウンセラーに最近のHIV検査現状を聞く調査になってしまいました。 (ま、一応この業界の人なので特例と言うことで。ははは。) しかし、この組織、私たちが作った国家ガイドラインとはちょっと違うやり方で検査してるんだよなー、、、見つけた以上は、一応警告文を出さなきゃいけないし、少し困った結果になっちゃいました。 意図してなかったのですが、結局は外部精度管理のためのミステリークライアントだったわ、私。(苦笑)

ただ、検査を終えてテントから出てきたら、同僚たちに「え〜、検査したの? すごい!! そんな勇気が僕にもあれば!」「検査結果は知りたくないよね、やっぱり」なんて言われて、微妙な会話に。 おいおいおいおい、うちの組織でもしょっちゅう検査の重要性を語っているじゃないですか。 予防メッセージだって毎日、何らかの形で目にしているでしょ? しかも、感染していることを早期にわかれば、その後のサポートも治療もより早く受けられるんだよ、って国民に伝えるのが君たちの仕事の一つじゃん。。。 それなのに検査するのに勇気がいるって、ちょっとまずいよ、おーい。 Do what you preach!!
・・・ということで、半分呆れてしまうような結末でしたが、ま、ともあれ、イベントが無事終わって良かったです。 はぁ、でも、ザンビアのエイズ対策の道のりはまだまだ遠い、ですね。
2009.07.01 Wed l ルサカ生活 l COM(0) TB(0) l top ▲
この週末はずーっとだらだらと過ごしています。 ちょっと疲れ気味なこともあって頭があまり動かないし、それでも小さなことはいろいろ起こっているので、久しぶりに雑記で。

・ 自堕落な週末。
金曜夜から急に寒さが増したので、元々インドアな遊びの方が好きな私は、これ幸いにとばかりに出不精になります。 うちの中で本を読むにもDSでゲームをするにも、フリースの毛布をひざ掛け代わりに使っているのですが、そうするとテンが張り付いてくるので一緒にぐだぐだしているうちに、断続的なお昼寝モードに突入。 ということで、昨日も今日も、平日と同じような時間に起きても、その後、朝寝・昼寝・夕方寝で、本当に自堕落な週末です。(本当は今日はドラムのレッスン日だったので、それに合わせて出かけようかと思ったけれど、キャンセルになったためぐうたらが続行中。) あれもこれもしようと思っていたことがあるんですけどねぇ、、、まあまた明日から頑張るしかないか。 

・ やっぱり美味しい〜!
ザンビアに来て以来、お米は西部州で日本人向けに作っているものを分けてもらっていて、それなりに美味しい短粒米を食べていましたが、去年は当初予定よりも少ない量しか入手できなかったので、今年3月からずっとパサパサのモング米で我慢していたところでした。 が、この前の水曜日に、今年のコシヒカリ新米をようやく入手でき、一時帰国から戻って以来ずっと我慢していたコシヒカリをようやく食べることができました。 やっぱり日本米、しかも新米の炊きたてご飯は美味しい! ケニアで買ってきてから冷凍してあった納豆も、日本から持ってきていた各種フリカケなども、ようやくこれで出番が来た、というところです。 これでしばらくは食生活が豊かになります。 わーい。

・ あと半年。
今、5か月分の任期延長手続きをしているので、ザンビアを出るのは12月19日(土)と決まり、残る任期は半年を切りました。 2007年7月からのザンビア生活ですが、あと半年だけか〜という感慨もあるし、まだあと半年も(いろんなことを)我慢しなきゃならないのか、という気分もあって、ちょっと微妙なところ。 でも、まあ、終わりが見えてきたら、やらなければならないことの優先順位もつけられるし、有意義に時間を過ごせるのではないかという期待もあります。 でも、あれもこれも、終えられるかどうか自信がない事も少なくないので、もう少し計画的に考えなきゃいけません。。。

・ 4連休の行方?
金・土で友人たちと話をしたりして、今度の週末(4連休)の予定が固まりつつあります。 うまくいけば、ザンビアに来る前から行きたいと思っていた某所へ初上陸できるかもしれません。 旅行の許可が出るといいんだけどなー、、、予定通りに旅行ができるよう、皆さん祈ってやってください。

ということで。
週末に全然できなかったアイロンがけや片付けやピアノ練習、今夜のうちにがんばろうっと。
2009.06.28 Sun l 徒然に l COM(0) TB(0) l top ▲
うーん、マイケル・ジャクソン、驚きました。
特にファンというわけじゃなくても、多くの曲を歌えるぐらいには馴染みがあったわけで。。。 一つの時代の終焉に立ち会ったような気分です。 自分が年を取ると、こういうことも多くなるのでしょうかね。

さて、いろいろありまして、来週末、7月4〜7日の4連休の予定が、今頃になって吹っ飛びました。 とは言え、4日間もルサカでのんびりぐだぐだしているだけと言うのもつまらないので、どこかに行きたいと思いつつ、ここがいい!と思う旅行先候補も無し。 ザンビア滞在ももうあと半年しか無いのだから、周辺国にもいろいろ行きたいと思っていたのだけど、いざ準備するとなると何かと面倒で腰が重くなってしまいます。。。 今から手配して行ける先がどれだけあるのかわかりませんが、ちょっと頑張って計画立てたいと思います。
2009.06.26 Fri l 徒然に l COM(3) TB(0) l top ▲
昨日、2泊3日の南部州出張から帰ってきました。
今回は予定していた面会先の全てで会いたかった人たちに会え(ダブル・トリプルブッキングやどたキャンは当たり前のザンビア公務員たちにしては奇跡!)、非常に有益な出張でした。 それでも、やっぱり片道6時間弱の陸路移動は大変で、一日過ぎた今でもまだ腰が痛いです。 自分が運転していたわけじゃないので、何だか疲れたと言うと甘い気もしますが。。。

で、日曜日の夕方前にリビングストンに到着後、とりあえずここまで来たら必須でしょ〜と、早速ビクトリアの滝まで水量調査(笑)に行ってみました。
日曜の午後と言うこともあって、あまり観光客もいない様子。 でも、入口で入場料を払おうとするあたりから、なんだかごごごぉ〜という地響きのような音が聞こえてきます。

そのまま滝までの順路を歩いていくと、地響き音はどんどん大きくなっていき、一番最初に視界が開けた先には↓この↓風景! 地響きのような音は、本当は水が流れ落ちる音でした。 

VicFalls_jun09-1

去年の9月に両親と訪れた時には、ちょろちょろとしか流れていなかった滝が、ものすごい勢いで水煙を上げながら落ちていきます。 しかも水煙がすごくて、深い霧の中のようになっていて、ザンビア側から見れるはずの滝の半分以上が見えないほど! 

でも、ポンチョを借りてテルテル坊主みたいになりながら、水煙のために視界が悪い中を歩いて行くと、ところどころで視界が開けて、目の前に大迫力の滝が迫ってきます。

VicFalls_jun09-2

↑こんな滝が約1キロ広がっているのですよ〜。
まさに現地語でのモシ・オア・トュンヤ、「雷鳴のとどろく水煙」でございます。
なんともすごい迫力で、これまでに12月(雨季の前半で水量は増えつつあるけど晴れない)、9月(乾季の後半でよく晴れているけど、水量は乏しい)と見ていますが、今回が一番「おおおおお!」と言うような風景でした。 そりゃ世界遺産にもなるはずです。 ほんと、息を呑むような景色・・・やっぱりザンビアの誇りですね。 

ということで、仕事も水量調査も充実の南部州出張でした。 同行者たちとの爆笑会話やご飯も楽しかったし。 このところのいろんなゴタゴタで、ザンビアがっかりだよ!となりそうな時期でしたが、こういうときに最高の気分転換になったようです。 これからまた改めて頑張らなきゃ!
2009.06.24 Wed l 旅行中 l COM(3) TB(0) l top ▲
急な国内出張が決まって、これからリビングストンに行ってきます。
日曜を移動(車で6〜7時間・・・)に費やすので、休みを潰した代わり?に、滝の水量調査もちらっと行ってこようと思います。 多分、この時期だったら、私がこれまでに見た中で最大の水量じゃないかと思われるので、それはそれで楽しみ。 あ、でも、あくまで、出張ですから。(笑) 

気がかりなのは天福コンビ。 明日は友達がピンチヒッターで世話しに来てくれることになっているけど、預かった他所の猫ちゃんを置いてきぼりにするなんてひどい話です。 急な話だから許してもらうしかないんですが。 ま、2匹で賑やかに走り回ったり、一緒にいたずらして遊んでいるうちに時間は過ぎてくれるでしょう。 お留守番、頼みますよ〜!
2009.06.21 Sun l ルサカ生活 l COM(1) TB(0) l top ▲