あっと言う間に8月も最終日。 この1ヶ月はとにかく早かった!! それでもこの1ヶ月のうちの変化を考えると、とても充実した8月でした。

それにしても、帰省や旅行などで全く長距離移動をしなかった8月と言うのは、何年ぶりのことなのでしょう・・・。 別に夏休みが欲しいわけではないけれど、なんだか旅行しない8月と言うのも変な気分です。

この週末は職場の上司宅でのキッチンパーティー(結婚式の前に女性だけが集まってお祝いをする会らしいです)なので、少しザンビア文化に触れてきたいと思います。 あとは食料の買出しとテニスコートが1面取れそうなぐらい、これまた無駄に広い庭の手入れですね。 このところぐんぐん気温が上昇しているので、夏野菜でも育ててみますか。 
2007.08.31 Fri l 徒然に l COM(0) TB(0) l top ▲
只今、お昼休み中です。 今日は朝から東京と多元TV会議で、久しぶりに見る仕事関係者の顔にちょっと嬉しかったりしました。 それにしても日本にいた1年半ぐらいのうちに、いろんな人に出会ったものです。

ザンビアに来て1ヵ月半が過ぎ、仕事にも生活にも随分慣れてきましたが、このところ毎日職場内外での会議に借り出されているので、日々入ってくる新しい情報を吸収しきれないことと、報告書作成が追いつかないのが悩みの種です。 しかも会議漬けのため、どうしても業務時間内にきちんと仕事ができず、主業務をこなすのは昼休みや残業して・・・となるのですが、なんとうちの職場は5時終業で5時半に建物の入り口を施錠してしまうのです! どこの官庁も終業時間になったらみんなぱーっと帰ってしまうらしいですが、どうやって仕事を片付けているのだろうかと不思議です。 あ、片付けてないから、こんなにお役所仕事に時間がかかっているのか・・・。

個人の働き方のせいで行政が滞るのは大問題ですが、それでもやはり8時−5時だけしか働かないと言うのはある意味健康的でもあります。 夕方のうちに家に帰れるからちゃんと自炊もできるし、自分の時間を有効に使えるのはいいことですね。 私はどうしても仕事を持ち帰ってしまうけれど、ここはザンビア人を見習って割り切って「時間がないからできませんでしたー」って言ってみようかな?(笑) 
2007.08.30 Thu l ルサカ生活 l COM(3) TB(0) l top ▲
私のこれまでの飲んだくれっぷりをご存知の方には笑われそうな話ですが、ザンビアに来て以来、あまりお酒を飲んでいません。 多いときで週に3日ぐらいしか飲んでいないかな? しかも、飲んでもビール小瓶1本ぐらいだったりします。(毎日ワインをボトル1本空けていた日々が嘘みたいです!!)

まぁ一番好きな日本酒が手に入らないという大きな理由があるのですが、そうでなくともザンビアではお酒がけっこう高いので、なんとなく手が出し辛い状況です。 南アのワインも1本1,000円ぐらいからありますが、同じものがボツワナで半額程度で買えたことを思い出すと、ちょっとしゃくにさわって買いたくなかったり・・・。(←意外にこういうところはケチらしい。) ビールは小瓶が150円程度ですが、ハードリカーはとても高い!! この間もスーパーのお酒売り場で、750mlのジョニ黒やワイルドターキーが8000円ぐらいするのを発見して大ショックでした。 バーボン好きなのに、これじゃあなかなか手が出せません。 ちなみに青い目のジョニーことジョニーウォーカーのブルーレーベルは3万円近くしてました。 日本より高い。。。

ということで、図らずも節酒状態になってしまっているルサカ生活です。 もう少しして(事務手続きが整って)お給料がちゃんと振り込まれるようになったら、また話は違うのかもしれませんが、しばらく肝臓に優しい生活は続きそうです。
2007.08.29 Wed l ルサカ生活 l COM(3) TB(0) l top ▲
家に移ってから、新しい日課ができました。 毎日大量の水を煮沸消毒して、コーヒーフィルターで濾過し、翌日の料理に使う水を確保することです。 ザンビアの水道水は石灰成分が多いらしく、普通に鍋でお湯を沸かすと縁に白い粉が噴くような状態。 こんな水でご飯を炊いてもコーヒーを入れても美味しくないし、料理にまでミネラルウォーターを使っていたら家中ペットボトルだらけになりそうなので、面倒ですが毎晩音楽をかけながら作業しています。(本当はBRITAとか使えば良いのでしょうが、こちらではまだ探せていません。) 2ℓぐらいの煮沸水を濾過すると、フィルターの中に石灰がけっこうたまる、そう、イメージとしては、水溶き片栗粉を放っておいたら沈殿してしまった、ちょうどあんな感じなので、これを普通に飲んでいたら身体に悪いんだろうなぁと思わずにいられません。 現地の人たちは普通に料理にもお茶にも水道水を使っているようですが、大丈夫なのかしら?

水だけでなく、こちらで生活しているといろいろなHealth hazard(健康上の危険とでも言うのでしょうか?)があるように思えて、開発援助業界では洋の東西を問わず早死にする人が多いのも何となくわかるような気がします。←ストレス起因のアル中とか医療施設へのアクセス難だけが理由じゃない・・・。 

首都のルサカ市内にあっても、オフィスや家でゴミを燃やしていますが、プラスティックだろうがペットボトルだろうが燃やしてしまうのでダイオキシンも出し放題。。。 ディーゼル車が多いので、路上ではミニバス・トラックや四駆などが黒煙を出しながら走っているし、みんなよく喘息にならないなぁと思うぐらいです。 私が仕事でよく行く保健省に至っては、現在改築中ということで天井を剥がして作業していますが、全くアスベスト対策なんてしてないし、私が悪性中皮腫にでもなったら絶対ここが原因です。(原因がわかったところで賠償責任とかどう考えても取ってもらえないですけどね。) ゴミの分別もしていないから、乾電池なども捨てっぱなしだし、誰も調べてはいないけれど水銀被害なんかもあるのでしょうね。 中国産の製品による健康被害云々のニュースをこちらでも目にしますが、そんなの大したことじゃないよと思ってしまう自分が少し哀しいです。 なんだか私の生活基準ってとても低い?!? 
2007.08.28 Tue l ルサカ生活 l COM(2) TB(0) l top ▲
house

kitchen

dining


金曜の午後に半休を取って、ようやく引越しをしました。
これから何年間を過ごすことになる家ですが、無駄に広い3LDKなので週末はほとんど家の中に居たのに、まだリビングから主寝室のトイレに行こうと思いながら違う部屋に入っていってしまいます。(トイレは実は4つもあります。 一人暮らしなのにすごい無駄です、ほんと!) 全然こんなに贅沢な間取りは必要ないのですが、ルサカでは水道・電気とセキュリティがきちんと担保されている外国人向け物件に、2LDKとかは無いので仕方ありません。。。 

それにしても、これだけ広いと掃除一つするにしても大変。 私は室内では靴を脱いでいたいので、入居後まずは家中の床をほうきで掃いてモップで水拭きをしたのですが、キッチン、ダイニング、リビング、主寝室と4ヶ所を掃除しただけで疲れ果ててしまい、ゲストルームと書斎にする予定の2部屋はまだ手付かずのままです。 今週のうちに掃除ぐらいは終わらせたいものの、まだ荷解きも完全に終わっていないので、いつになったらきれいになることやら・・・。 夜や週末に掃除嫌いの私が自分で少しずつやるより、お手伝いさんを雇うほうが絶対早いような気がします。 

結局、掃除は中途半端に終わったものの、1ヶ月以上ダンボールの中に詰め込まれてシワだらけになってしまっていた洋服はほとんどアイロンがけできたし、久しぶりの和食ご飯も楽しめました。 しかし、日本から持ってきた味噌も料理酒も限りがあるので、なんとなく無計画に使えないあたり私も小心者?だったりします。 ザンビアでは和食の調味料なんて全くないので、貴重な食材をチビチビ使っていくしかありません。 プノンペンにだってみりんや鰹節を売っていた店があったのに、やはりアフリカ暮らしは我慢との戦いなのかしら?? 来月こちらに来る仕事仲間に重いと怒られるのは承知で、大量の調味料を持ってきてもらおう・・・。 そのためには本をあきらめることになるけれど、精神衛生を考えると日本語の本よりはやっぱり和食の材料の方が優先でしょう!? 

ということで、ようやく生活基盤が整ってきました。 快適に暮らしながら、仕事も一層頑張りたいと思います。 

(写真)上から自宅の外見+車、6畳の部屋より大きなキッチン(人の動きを計算して作り付けの食器棚やコンロが設置されていないのであちこち動かなきゃならなくて大変です)、待望のピアノも置いているダイニング、です。 ピアノはさすがに1ヶ月弾いていなかったので、指が思うように動かない~!!
 
2007.08.27 Mon l ルサカ生活 l COM(2) TB(0) l top ▲
今日はランチに職場の「お雇い外国人」連中で、新しくできたショッピングセンターにあるThe Buzz Cafe というカフェに行ってきました。 ルサカのほぼ東南端に位置する、スーパーなども併設した綺麗だけど小さなショッピングセンター(日本で言うなら駅前商店街のレベルですが)の一部です。

buzz_cafe

ザンビアに来て以来外食の度に、食事が出てくるのにものすごく時間がかかるのに苛立っていましたが、ここのカフェはサービスが良く「サラダなら10分で出せるけど、グリル料理は20分かかる」などと情報をくれたので安心して昼休みに出かけることができます。 結局みんなサラダ系のものを頼んで、1時間の昼休みで無事に職場に戻ってくることができました。 写真は私が頼んだパスタサラダ。 シェル型のマカロニを使っていましたが、これはボツワナで洗礼?を受けた(詳細はこちら)南ア産のひどいパスタとは大違いで、ちゃんとした風味と噛み応えでした。 こちらのスーパーでもパスタは同じ南ア産のものが多いのですが・・・マカロニならまだ食べられるものなのかもしれません。 明日以降、自炊を始めたらちょっと試してみよう。 このカフェには他にもグリル系の料理やFish and Chipsを始め、ちょっと手の込んだ洋食の肉料理なども出しているようです。 雰囲気もいいし、何よりサービスがいいのが気に入りました。 市内からは遠いけれど、オフィスからなら10分ぐらいで来られるので、また食べにきたいと思う場所です。

さて。 明日はいよいよ待望の引越しです! まだインターネット環境が整わないので、週末はネット無しで過ごしますが、やっと住環境整備に手をつけられるので忙しくなりそうです。 と言いながら、ダンボールから荷物を出すだけで精一杯でしょうね。 とにかく1ヶ月ぶりの自炊だけでも楽しみたいと思います。 

2007.08.24 Fri l ルサカ生活 l COM(0) TB(0) l top ▲
一昨日6歳になった甥に、誕生日プレゼントで「しゃべる地球儀」なるものを送りました。 ザンビアからは日本に郵便も確実に届くわけではない(去年来たときに送った葉書は着かなかった・・・)ので、ネットでプレゼントを贈れるというのは本当に便利なものです。

で、当の甥っ子の反応はと言うと、しっかり遊んでくれているようで、多分姉が打ったのでしょうが全部ひらがなで、「ざんびあは、もうばっちりわかります。にほんや、ぼつわな、ちゅうごくや、ろしあがおきにいりです。」と言うお礼のメールが届きました。 おばバカな私はこれだけですっかりやられています。 田んぼと畑に囲まれたのんびりした日本の田舎で育つ、アフリカの地理に詳しい幼稚園児と言うのも何とも面白いものではありませんか・・・。(←おばバカまるだし。笑。) 今まで行く先々からひらがなで絵葉書を送ってきたおばちゃんの教育成果が出ている(?)のか、ザンビアだけじゃなくボツワナまでちゃんとわかっているようだし。 まだまだ当分は飛行機で30時間超の移動の苦しみは理解できないでしょうが、アフリカって遠いところにあるんだなぁという認識だけでもこの時期から養えれば、おばバカのやりがいもあると言うものです?! あぁ、でもやっぱり近くで成長を見ていられないのも寂しいものですね。。。 これも来年会うときまでの辛抱です。
2007.08.22 Wed l 徒然に l COM(4) TB(0) l top ▲
またバタバタと慌しい1週間が始まりました。 今週は金曜日にやっと引越しができる(=日本から送った「精神安定剤」と言う名の各種遊び道具?を荷解きできる!)ので、いろいろ楽しみでもあります。 いくつもある段ボールの中から、まず真っ先に荷解きするのは、間違いなく炊飯器と日本食材の入った箱ですね・・・。 最近夢にまで出てくるおにぎりまであと4日です!(笑)

さて、今日は朝から職場に入れ替わり立ち代わりでたくさんの人が来ていました。 ビザ取得に時間がかかって予定よりも2週間遅れでアメリカから着任した新しい同僚にも紹介されたのですが、ザンビア人同僚からは「Motokoはこっちに来てからたった1ヶ月なのに、もう車も入手して家も見つけた、ものすごーーーーくEfficient(効率的?)でラッキーな人だよ」と言われてしまいました。 周りに外国人の仕事仲間や友達が多い彼らにしてみれば、1ヶ月でホテル暮らしを終えて生活基盤を整えられると言うのは、非常に稀な存在らしいです。 私はもう限界に近いのですが、これでも「とってもラッキー」というザンビア、やはり恐るべし。。。

obikwa

閑話休題。
「今日の1本」は週末にスーパーで買ってきた南アの安ワイン。 この前の「キリンのワイン」に続く、多分ダチョウだと思われる動物のエチケットが特徴のOBiKWAというものです。 こちらもシラーやメルローなど、使用している葡萄によってエチケットの絵の色が異なるワインで、今回買った赤い絵のカベルネは1000円弱といったところです。 匂いが弱いものの、味はしっかりしているので、ちょっと濃い味付けの料理とだったら美味しく飲めるかな?と思います。 トマトソースのパスタとでも合いそうですね。 もう少しワインも安いといいんですけど・・・あまり贅沢は言ってられないか。   
2007.08.21 Tue l 今日の1本 l COM(0) TB(0) l top ▲
大迷惑だったSADC首脳会議も終わって道路も全く問題なく走れるし、暑くも寒くもない晴天で気持ちが良い今日は、朝から毎週日曜日に立つArcadesの青空市に出かけてきました。 3週前の日曜日に行ったときと同じような店・品揃えなので、特に目新しいものも無かったのですが、それでもいろいろな民芸品を見ているのは楽しいものです。

shop1

まずは南部アフリカの国々ではよく見かける木彫りや籠などの民芸品。 籠についてはボツワナで売っていたものと(デザインは少しずつ違うものの)ほとんど同じです。 後ろの方に写っている木彫りのお面の顔はかなり怖いですね。。。 アフリカ土産のお約束・キリンの置物はここでも健在。 

shop2

そして今日一番目を引いたのがこちらのアクセサリーショップ。 色とりどりのビーズで作られた大振りのネックレスやブレスレットなどが艶やかです。 こちらの女性の黒い肌に鮮やかな色のアクセサリーが似合う! もう少し暑くなってTシャツ1枚で過ごすようになったら、私もこういうアクセサリーを買い漁りそうな予感です。(いつもの病気です・・・これだけは治らない??)

今日はおとなしくZambeerのMosiにそっくり真似て作った栓抜きだけ買って帰ってきましたが、家に落ち着いたら少しずつ気になっている民芸品なども徐々に買い集めていこうと思います。 あ、いや、帰国時にまたすごい量の荷物にならないよう、今度こそ物を買わないようにするべきですね。 とうてい守れそうにないけれど。。。
2007.08.19 Sun l ルサカ生活 l COM(0) TB(0) l top ▲
今夜は一緒のホテルに滞在中の事務所関係者(新入り同士です)とすぐ近くのHoliday Innに入っているEnglish Pubに飲みに行ってきました。 ルサカ市内では数少ない生ビールの飲めるパブということで、今回赴任して以来初めてのMosi生ビールを楽しんできました。 やっぱり瓶で飲むよりはすっきりした味わいで乾燥気味の当地では美味しさも格別! Holiday Innは昨年の研修時に泊まったホテルなので、ここのパブも1年以上ぶりに入ったわけですが、ぐだぐだと安心して、かつ美味しく飲める場所があるのは精神衛生上とっても大事なことだなぁと思った夜でした。

明日はまた青空市にローカル民芸品をひやかしに行き、のんびりと過ごしたいと思います。 来週金曜日には引越しだし、そろそろホテルを引き払う用意もしなければいけないけれど、週末ぐらいはゆっくり休みまーす!
2007.08.19 Sun l 今日の1本 l COM(0) TB(0) l top ▲
今日はルサカから車で1時間弱ぐらいのところにあるChongwe(チョングェ)という町に行ってきました。 Chongweには研修で去年初めてザンビアに来たときにも地方視察で行っているので、1年少しぶりの再訪。 あのときはアフリカの田舎ってこんなに何も無いものなんだなぁと色々考えたりしましたが、今回は特に驚くようなこともなく、自分の目や感覚がずいぶん変化したことを実感しました。 そういえば私が生まれて初めてシマ(メイズという穀物の粉を練った南部アフリカの主食で、イメージとしては重くて粘っこい蒸しパンみたいな感じです)を食べたのもChongweでした。 1年前にはシマを手で練りながら食べるのも一苦労でしたが、今ではけっこう慣れたものです。 食べたあとは必ず胸焼けするので、あまり食べませんが・・・。 だんだんこうしてアフリカ生活にも適応していくのでしょう。

IGA
ARV

今回の再訪の目的は主にHIV陽性者支援活動を見ることだったのですが、日常的にPLWHA(エイズとともに生きる人々)と関わっている私にとっては至極当たり前なことでも、同行した日本人の中には「全く普通に見えるHIV感染者」との交流で驚くことも多かったようです。 まぁ確かに日本にいてはARV(抗レトロウィルス剤)なんて見たこともないだろうし、HIV感染を公にしている人に出会うこともあまりない機会だろうから当たり前なのでしょう。 でも成人の5〜6人に1人は感染している国に住んでいるのだから、否応なく目には入っているはずなのですけど。。。 ということで、写真は感染者団体で収入向上活動をやっているPLWHAの女性たちと、訪問先の女性が服用していたARV1か月分にしてみました。 このARVが無料化されて、ザンビアでもHIV感染は死の宣告ではなくなりました。 服薬遵守の問題や長期間にわたって必要な薬代をどうするかなど、課題はまだまだ山積みですがこのARVがたくさんの人の命を救っていることに間違いはありません。

それにしてもエイズ対策のまさしく「現場」で活動する人々の生の声(私の職場はどちらかと言えば参謀本部であって前線ではありません)には、いつもものすごい刺激を受けます。 中央政府の方であれもこれも何とかしてほしいと彼らから聞いてきた声をきちんと仕事に反映していかなきゃ!
2007.08.18 Sat l ザンビア情報 l COM(0) TB(0) l top ▲
何だか為替相場がすごいことになっていますね。。。
ユーロはこの3日ぐらいで10円ぐらい安くなってる! 今は円建てで給料をもらう身になったので、円高も以前ほど胃が痛くなるわけではありませんが、それでも日本に放置してあるドル口座が(円建てで)目減りするのがちょっと気になります。 そう言えば、対ザンビアクワチャでは為替相場はどうなっているのでしょう?? 意外とドルに対してもユーロに対してもそのままだったりするかもしれませんね。

と、ここまで書いて気になったので、インターネットで調べてみたら、ドルークワチャ為替レートはこの1週間ぐらい全く変動なし。。。 国際金融の世界での急激な動きとは全然違うスピードで時間が過ぎているのでしょうか?? 所詮アフリカの弱小経済国の通貨は、リスク分散にも使われない(苦笑)から、為替変動にもあまり敏感に反応しないのかなぁと、勝手な想像をしてしまいます。
2007.08.17 Fri l 徒然に l COM(4) TB(0) l top ▲
今日は午後ずっと会議に出ていて、終わったのが5時少し前。 昨日の反省から夕飯を仕入れて帰ろうと、会議のあったビルから目と鼻の先のホテルには戻らず、一旦車で5分ぐらいのところにあるカフェに寄って、サラダと鳥のグリルを買ってホテルへの帰り道に入りました。 そうしたら・・・SADC諸国の首脳会談が終わった時間に当たってしまったらしく、道が完全に閉鎖。 5分で着く場所にいたのに、1時間半も路上でずっと止められたままでした。 極力穏やかにこの国と付き合おうと決めている私も、さすがにこの仕打ちにはキレました。 その上、キレながらやっと自分が泊まっているホテルに戻ってきたと言うのに、散々まくしたてないと駐車場まで入れてくれないなんて、幾らなんでもひどすぎます。

それにしてもルサカの交通警察は本当に融通がきかない!!! 十何人かの首脳たちがばらばらに移動するのが悪いのはもちろんなのだけど、道路が封鎖されている間の無駄な待ち時間が長すぎる! 1台行ってから10分以上も次のVIP車が来ないのだったら、5分間だけ封鎖を解けば渋滞もあんなにひどくならないのに・・・。

まぁ、もうこういう状況にも慣れる他ありません。 でもね、夕方のラッシュアワーの時間に、こんなに市民に我慢を強いる国のリーダー達と言うのは、やっぱり問題があると思うのです。 自分たちはパトカーに先導されて会議場からホテル、ホテルからレストランへ移動できて楽チンなのでしょうが、そのような行動によって一般市民に多大な迷惑がかかることを申し訳ないと思わない首脳たちと言うのは、私にはとうてい支援し難い人間でしかありません。 せめてラッシュの時間を避けて移動するように会議の時間を設定するとか、参加者全員を一つのホテルに集めてそこに缶詰にして会議するとか、それぐらいの配慮はできないものなのでしょうか。。。 

あーあ、愚痴を言っても仕方ないですね。 お風呂にでも入ってちょっと気分をほぐそう!
2007.08.16 Thu l ルサカ生活 l COM(0) TB(0) l top ▲
只今、午後6時半。 今日は職場が電線のメンテだか何だかで昼前からずっと停電していたので、4時過ぎに仕事にならないからとホテルに戻ってきました。 何も知らずにいつもどおりに駐車場に車を停めたのですが、さっきから民族音楽(?)の太鼓が鳴り響き始めたので下を覗いてみたら、SADCのレセプションのためかものすごい数の車!!! 駐車場は通路分までびっしり車が埋まっています。 夕飯に食べるものが何にもないのに、これじゃあ外へ出かけることもできません。。。 せっかく車があるのに、今夜はまたルームサービスかぁ。 仕事から帰ってくるときに何か買ってくれば良かったのに、こういう事態になると想像つかなかったのが間違いでした。

とまあ、また不便が続くルサカですが、今日ようやく別送で日本から送ってあった荷物が通関終了しました。 ダンボール12箱分の荷物なので、ホテルに積み上げておくわけにもいかず、事務所の物置に引越しまでのあと10日間預かってもらうことにしました。 本もDVDもピアノも全部無事にここまで到着し、本当にやれやれ・・・という気分です。 時間はかかるものの、なんとかこちらでの生活基盤は着々と整いつつあるようです。 いよいよこれで本格始動しなきゃいけませんね。  
2007.08.15 Wed l ルサカ生活 l COM(4) TB(0) l top ▲
SADCの首脳・閣僚会議が始まった(はず?!)のルサカですが、事前に言われていたような道路封鎖もほとんど無く、なんだか拍子抜けです。 せっかく迂回路のリハーサルまでしたのに〜。 街はほとんど変わりありません。 ホテルの入り口には一応金属探知機が取り付けられていますが、多分動いてないし。 やはりのんびりしたものです。 それでも、街を走っていたら、普通のA4の紙にSADCのロゴを印刷した紙を貼り付けた車なども目にします。 ボツワナにいた時に、職場から歩いて3分のところにSADCの本部があったので、なんだか少し懐かしい気がしたりして、短い期間しかいなかったのになぁと自分でも苦笑いをしています。 

それにしても、SADCの14カ国の中で、ルサカに直行便があるのは南ア、ナミビア、マラウィ、ジンバブエの4つだけのはず(しかも毎日運行というわけではない)。 この辺りでどのぐらいの国が首相専用機を持っているのか想像もつきませんが、とにかく集まるのも一苦労なのだろうなぁと勝手に想像してしまいます。
windhoek


SADC記念と言うわけではありませんが、「今日の1本」は隣国ナミビアのビール、Windhoekにしてみました。 特にクセもない、ある意味“普通”のラガービールですが、からっとしたアフリカにはよく合うような気がします。 パッと見るとちょっと高級感があるように思うのは私だけかしら? 市内のスーパーで5,000クワチャぐらいだったはずなので、日本円だと150円ですね。 あ、ディーゼル1ℓより安い・・・。 ザンビアの国産ビールとほとんど同じ値段なあたり、地続きの隣国が近くに感じられます。
2007.08.14 Tue l 今日の1本 l COM(0) TB(0) l top ▲
ルサカに着任してから丸3週間が過ぎました。 あっという間のような、長かったような、怒涛の3週間でした。 ホテル暮らしには飽きてきた(でもあと2週間もある)けれど、今まで海外で仕事をしてきたときのほど新任地に馴染んでいないような気がします。 3週間もあればその国のエイズ事情やキープレイヤーも大まかに把握できていたはずなのに、この分野では“超援助漬け”のザンビアにおいては、やっている対策の数も実施団体の数も関係者の数も様々な報告書も半端ないほど多いので、未だに全貌が見えてきません。(とは言っても、全貌を把握しているべき我が職場でも、全てをわかっている人なんて1人もいないのではないか、という説もあります。。。) 焦ってもしょうがないので、前向きに進むよう努力中です。 4週目の今週も仕事の予定は盛りだくさんなので、少しずつ慣れていかなくては!

そんな中でも、やはりそれなりの時間が経った感覚があります。 毎朝朝食を食べるホテルのレストランではもう部屋番号を伝えなくても席に通してくれるし、日本を出る前にちょうどいい長さにしてきた前髪が鬱陶しく伸びてきたり、持って来たクレンジングを使い切ってしまったり。 1年前にはどこにあるのかわからなかった南部アフリカの国々の名前を日常的に口にしていたりもしますね。 そうそう、そろそろ白いご飯が食べたくなってきました。 中華料理などで週1回ぐらいはご飯も食べますが、日本米のご飯が食べたい・・・前任者が買ってくれていたコシヒカリ(1年分30kg!)はホテル滞在中には使いようも無いので、職場のロッカーに鍵をかけてしまい込んでいます。 ちゃんと家へ移って、荷物が無事に通関されるまでの辛抱ですが、料理もしたいし、ピアノも弾きたいし、くだらない日本のドラマのDVDも見たい! 生活基盤が自分の好きなスタイルできちんと整うまで時間がかかるのは大変ですが、今週も頑張って不便と戦います!! 
2007.08.12 Sun l 徒然に l COM(0) TB(0) l top ▲
車に乗り始めて4日目、ルサカの道には少しずつ慣れてきました。 でも周りがビュンビュン飛ばしていたり、ウィンカーなしで車線変更をしたりするのが怖いです。 日本では私も特に運転マナーが良いというわけではないですが(すみません、、、)こちらではにわか優良運転者という感じです。

そんな中での運転ですが、来週1週間はルサカ市内でSADC(南アフリカ共同体)の首脳会議があるらしく、前情報では市内の数ヶ所で厳戒態勢が敷かれる模様。 私がホテル−職場間で通勤している道も、その影響で道路封鎖されるらしいです。 そのため、迂回路を使って通勤する他に選択肢はないのですが、何せルサカの道に不慣れな私には、迂回路を探すのも簡単な話ではありません。 ということで、今日は朝から事前に地図で確かめておいた迂回路を、下見?に走ってみることにしました。 こちらでは道路にそれぞれ名前がついていますが、普通に走っていては交差点に入っても道路名の表示が見えにくいので、とにかく一度走ってみて目に入る景色を覚えるしかありません。 今日の下見でも曲がるべき道を見逃してしまって1度間違えましたが、とりあえずこれで職場までの代替通勤路が頭に入った(と思う)ので、来週の通勤も多分大丈夫でしょう。

それにしても、大きなイベントを前にあちこちの道路で中央線を引いたりしていて渋滞もたくさん。 何ヶ月も前からイベントがあることはわかっているのだから、もう少し前から作業してくれればいいのですが、、、先を読むのは苦手なのでしょうかね。 これもザンビア流、なのでしょうか?!
2007.08.11 Sat l ルサカ生活 l COM(0) TB(0) l top ▲
なんだか最近こちらでもボヤキが多いような気がしますが、まだ何事につけてもザンビア流に慣れていない時期なのでご容赦ください。。。

今日はやっと準備ができた(申し込み書類を出したのは7月24日!)銀行口座を開設するために、朝から銀行に行ってきました。  口座開設担当のおじさんの前には列ができていて、これは待たされるなぁと思っていたら、案の定1時間ぐらいかけてようやく私の番。 10分間の手続きのために1時間待つのも当たり前のようです。 読んでおきたかった資料をたくさん持参して出かけておいて良かった! 同僚たちも勤務時間中に「銀行へ行く」で2時間ぐらい帰ってこないこともありますが、みんな当たり前のように黙認しているし、正直なところこんな状態だから何も仕事が進まないのも当然のように思います。 きっとこちらの辞書には「効率」という言葉は存在しないに違いない。。。

こちらのこのようなのんびりした感覚にも慣れなきゃストレスが溜まるだけなので、なるべく「いつできる?」と聞かないようにもしているのですが、それでも放置しておいたら全然手続きが進んでいない可能性があるので、時々思い出したように「この間の手続き、まだできないのかしら?」というような質問をします。 そうすると返ってくるのは “It will come when it comes” (できあがる時がきたらできるわよ)と言うような返事。 インドに住んでいたときには「○○日までにはできる」と言いつつ全然その約束が守られないことにしょっちゅう腹を立てていましたが、この「できあがる時がきたらできる」というのと比べると、どちらの方がストレス要因になりやすいのかわかりません。 なるべく心穏やかに過ごすには、何事もとにかく「いつかはできるだろう」で流していくしか無いようです。

ま、そんなことにイライラしていても仕方ないのだし、週末は好きなように過ごします! 
2007.08.11 Sat l ルサカ生活 l COM(0) TB(0) l top ▲
こちらに来てもうすぐ3週間、毎日雲ひとつない晴天が続いていましたが、今日の午後は少し黒い雲が出ていました。 珍しいなぁと思ってザンビア人同僚に雨が降りそうね、と言ったところ、「雨は10月まで降らないよ!」と大笑いされました。 乾季には全く雨が降らない土地らしいです。。。 ある意味、非常にわかりやすい。

そんな乾季真っ最中のルサカは非常に乾いていて、とにかく乾燥がひどいです。 空気がカラッとしているため、強い日差しの中でも無駄に厚着をしていても汗をかかないのは良いのですが、ただでさえ乾燥しがちなホテルでの生活でとうとう足から粉がふいてきたり、唇が荒れたりしてきました。 あわてて朝夕に保湿ローションを塗りこんでいますが、それでも全然足りないぐらい。 こんなに乾いていては結核もよく広がるわけだと、妙に納得してしまいます。(←職業病ですね、全く。)

それにしても、こんなカラカラの天気があと2ヶ月も続くかと思うと(しかも10月には非常に暑くなるらしい)、何とも気が重い話です。 乾燥対策の化粧品も、まだ通関が終わっていない(!!)別送荷物の中だし、しばらく肌に悪い生活が続きそうです。 うーん、何かいい乾燥対策って無いのかしら?
2007.08.10 Fri l ルサカ生活 l COM(0) TB(0) l top ▲
昨日ようやく車を入手しました。 とは言え、ザンビア免許は今日にしかできあがらないので実は無免許ですが・・・日本で取ってきた国際免許が本当は通用しないけれど、入国して3ヶ月以内だったら捕まらないという話を聞いたので、早速昨日からパスポート持参で運転しています。 道がうろ覚えなのに加え、今まで運転した車の中で最大サイズの四駆なので、まだ幅の感覚がイマイチ掴めておらず、自分では全然納得いかないノロノロ運転気味ですが、とりあえずこれで行動範囲が広がります。 やっとホテルと職場の往復&ルームサービスしか選択肢がない生活から解放される〜!!!

で、早速買ったばかりの車にガソリン(私の車はディーゼルですが)を入れようとスタンドまで行ったら、なんとガソリン1ℓが210円、ディーゼルでも150円近い! 日本でも石油の小売値が最高値を更新とかニュースで聞きましたが、ザンビアはそれ以上の高さなのです。。。 昨日も同僚のフランス人と「こっちの方が自分の国にいるより生活費がかかるよね・・・」と嘆いたぐらいです。 んー、この調子じゃ貯蓄計画をちょっと見直さなきゃいけないかも?

さて、そろそろ出勤準備をします。 今日からはお昼休みにもあちこち走り回って、もう少し生活に彩を加えたいと思います!  
2007.08.09 Thu l ルサカ生活 l COM(2) TB(0) l top ▲
いろいろありまして、まだ車が入手できません。。。 やはり一筋縄ではいかないザンビアお役所仕事。(涙) って、私もそういうお役所で働いているのですが。
こう、なんていうんでしょうねぇ、こちらでは何かを予定するとき、自分以外の誰かが作業の一端を担う場合は、かなりの時間の余裕を見ておかないと予定通りにことが進まないみたいです。 ま、全てが私の望むとおりに進むぐらいなら、最後発途上国にはならないはずなので、多くを求めずのんびり待つしかありません。 

と思いながらホテルに帰ってきたら、父からのメールで私宛にいわゆる「架空請求詐欺」の葉書が届いているとの連絡。 法律に詳しい叔母にすぐ相談をしたらしく、冷静な判断をしてくれたことに感謝するしかありませんが、何とも気分の悪い話・・・。 私は途上国の不便な生活でもう十分疲れているんだから、日本のくだらない詐欺なんかでこれ以上疲れさせないでくれ、という感じです。 先進国は別の意味で問題だらけですね、ほんと。

とにかく今日は散々な一日(そういえば、お昼に頼んだサンドイッチもチキンサンドで注文してお金を払ったのに、出てきたのはそれより安い野菜サンドだった・・・)でした。 ということで、ザンビアの仕事の遅さと日本の詐欺に「やってられるかよ」のヤケクソ感を限界近くまで高められてしまったことだし、これからホテルのバーで一杯ひっかけてきます。。。
2007.08.08 Wed l 徒然に l COM(3) TB(0) l top ▲
今日は Farmer's Day でお休み。 祝日なので多分お店などは日曜と同じような営業時間(日曜日は多くのお店が休み又は午前のみの営業)で開いているのだろうと思いながらも、なんとなく出かける気にもなれないので、朝から部屋で週末にしなかった仕事をしています。 もう赴任して2週間になるので、そろそろ仕事がらみで必須の疫学データなどを暗記しておきたいところですが、寄る年波には記憶力が勝てないのか・・・なんだか頭にちゃんと入らないのが辛いところです。

閑話休題。 昨日・一昨日と歓送迎会が続いていたので、芸達者、ではなくて、料理上手(笑)な邦人関係者が作った美味しいものをいろいろ食べさせていただきました。 私も海外赴任中には、どうしても食べたくなった和食を作るための手間は惜しみませんが、こちらの日本人の皆さんもすごい!! 納豆を手作りしていたり、あんパンを作ったり・・・。 家に移れたら広いキッチンで私もいろいろチャレンジしたいものです。

で、もちろん2日とも様々なワインやお酒が振舞われ、手頃に入手できる南アのワインも何種類か飲ませていただきましたが、なんとなくこれ!と言う味のワインには巡りあえずじまい。 お料理との相性もあるのでしょうが、もう一度飲みたいと思ったのはFleur du Capぐらいでしょうか。 ボツワナに居た時にも南アワインを沢山試しましたが、飲みやすいのはいいけれど、なんとなく記憶に引っかからないワインが多いような気がしてきました。 もちろん南アワインも高いものを飲めば違うのかもしれませんが・・・。
tall_house
そんなことは言いながらも、お手頃でそこそこ美味しいワインは嬉しいに決まっています。(笑) 先日からちょろちょろ飲んでいた Tall Houseのワイン(写真)は、スーパーで手に入るデイリーワイン。 葡萄の種類ごとに違う色のキリンの絵が描かれたエチケットが可愛らしく、なんとなく手に取ってしまいます。 カベルネ、シラー、ピノタージュなど、色々な種類がありますが、私には「青いキリン」のメルローが一番かな?

南アワインも本当に様々な種類があって、せっかくのアフリカ滞在なのだから、色々と試してお気に入りのワインを探したいと思います。 こちらでも「今日の1本」シリーズでご紹介しますので、飲み仲間の皆さま、ぜひお楽しみに!
2007.08.06 Mon l 今日の1本 l COM(2) TB(0) l top ▲
昨日は朝からネットサーフィンでもして、9月に来ザする仕事仲間に持ってきてもらう物の「おねだりリスト」を作成しようと思っていたのに、LAN接続が全くできない! ホテルのITデスクに電話して何とかして〜と泣きついたのが朝9時、その後私の泊まっているフロアのLAN自体に問題が見つかり、スタッフ2人が私の部屋と事務所を出入りしながら夕方まで修復を試みたものの、結局夜まで復旧できず仕舞い・・・。 一応ワイヤレスLANも導入されているホテルなので、じゃあワイヤレスで繋ごうかと思ったら、こういう日に限ってUSBポート外付けのワイヤレスモデムを職場に置いてきてしまっていたことが発覚して、それも不可能ということで、もう踏んだり蹴ったりという感じ。 普段、インターネットのある生活に慣れきってしまうと、1日メールチェックができないだけで泣きそうでした。 今日は朝から職場にタクシーを飛ばして行き、ワイヤレスモデムを取ってきて、ようやく30時間ぶりぐらいにネット接続ができました。 山のような仕事メールには辟易しますが、まずは一安心!

とは言っても、転んでもただでは起きないワタクシ、「何とかしてよー、困るんだよー、仕事もできないよー(本当はしないけど)」と私の部屋で作業するITスタッフに訴えていた成果(?)で、これだけ迷惑かけたから・・・と来週1週間分のネット利用料金を無料にしてもらうことに成功しました。(笑) 1万円分ぐらいの話なのだけど、まぁ丸一日以上の不便の代償としては十分です。

で、そんなろくでもない一日でしたが、昨夜は事務所長宅で歓送迎会をしていただきました。 職場が配属先政府機関である私は、普段日本人たちと交流する機会が限られているので、顔と名前がイマイチ一致していなかった事務所勤務の方々とゆっくりお話ができて楽しかったです。 今まで猫をかぶって隠していた(?)ウワバミぶり・腹黒ぶりがばれてしまったのは問題ですが・・・。 ま、いずれはばれる事実なので、仕方ないですかね。 今日もまた別件の歓送迎会ですが、昼から調子に乗って飲まないよう気をつけてきます!
2007.08.05 Sun l 徒然に l COM(0) TB(0) l top ▲
ルサカに到着以来、8時から始まる仕事のために朝は毎日6時起床。 いつもは目覚ましを止めて寝惚けたままにTVを付け、ニュースを見ながらぐずぐず起きるのですが、今日は昨晩の夜更かしがたたってついつい二度寝してしまいました。 気がついたら6時20分、耳からクリス・ぺプラーの声が入ってきます。 なんでJ-waveがかかってるんだ??、え、ここはどこ??と一瞬パニック! TVを見たらNHKワールドがついていて、クリス・ペプラー司会の外国人向け日本紹介のような番組(後で調べたらTOKYO EYEという番組でした)が流れていました。 朝からあの声、東京にいた頃を思い出し、なんだか懐かしい気分でした。

で、寝坊した分急いで出勤準備を終えて職場に向かったら、通勤途中にある外務省前の駐車場になんと「榊原温泉 川八」のロゴがでかでかと入ったマイクロバス。。。 超ローカルネタですが、榊原温泉とは私の実家から車で30分ぐらいのところにある温泉地で、川八にも子どもの頃に何度か日帰り入浴に行ったものです。 日本から何千キロも離れた(何万キロの単位かしら??)ルサカで地元の旅館のバスを見るとは、何とも不思議なもの・・・。 川八だってこんなところで廃車にしたはずのマイクロバスが活躍しているとは思ってもみないでしょうね。 走っているタクシーの中での出来事だったので、写真が撮れなかったのが何とも残念!! 今度見つけたら絶対に車をUターンさせてでも撮影したいと思います。

ちなみにザンビアでも日本車の性能が良いことは広く知られていて、こういう日本語のロゴが入った車両も路上で時々目にします。 以前こちらに住んでいた日本人に聞いた話では、車に日本語が書かれたままにしてあるのは、「これは日本車なんだよ、壊れませんよ」というイメージを利用しているからとのこと。 真偽のほどはさだかではありませんが、日本のいろんな地名や店名の入った車を見るのは、私にとっては密かな楽しみでもあります。

さて、月曜日はFarmer's Dayという祝日のため、明日からこちらは三連休。 私はホテルでのんびり過ごします! 部屋でネットは繋げっ放しにする予定なので、Skypeやメッセンジャーをお使いの皆さま、探してみてくださーい。
2007.08.04 Sat l ルサカ生活 l COM(2) TB(0) l top ▲
ザンビアは世界でも下から数えるほうが早い(UNDPの人間開発指数でも177カ国中165位)開発途上国ですが、現地通貨のクワチャが値上がりしているせいか、こちらでの生活は日本で想像していた以上にお金がかかります。 もちろん一目で外国人とわかる私たちには通常以上の値段をふっかけてきていることもあるのでしょうが、それにしても物価が高い! ちょっとタクシーに乗っただけでも500円ぐらいはかかるし、ノート1冊買うにしても300円ぐらいします。 どこまでタクシーに乗っても、何を買っても安かった東南アジアの生活が懐かしい・・・。 

というのも、ザンビアは食料以外はほとんど南アや中国からの輸入品。 隣国ボツワナも状況は同じですが、あちらの方が南アに近い分だけ輸送費が安いからなのか、基本的にはボツワナの方がずっと物価が安いような気がします。(私の基準は南アワインの値段だという説もありますけど。。。) 同じ南ア系のスーパーであるSPARで買う国産のビールだって、ボツワナは80円だけどザンビアは130円ぐらいだし。 途上国だからと言って、同じお金で日本よりいい暮らしができるとは限らないんだなぁと今さらながら感じるこの頃です。   

まぁでも私の手持ちのお金をさらっていくタクシーとも来週でおさらば! 待ちに待っていた免許を火曜日にもらえるそうなので、免許取得後はその足で仕事関係者宅に置かせてもらってある車を取りに行き、それ以降は自分で運転です。 今週末は3連休なので、その間にしっかり頭に複雑なルサカ地図を叩き込みます!
2007.08.03 Fri l ルサカ生活 l COM(0) TB(0) l top ▲
こちらでも何度かボヤいていましたが、いろいろ問題だらけの家探しにもずいぶん疲れたので、このあたりでびしっと決めてしまうことにしました。 とは言っても、別にヤケクソになっていたわけではなくしっかり考えてのことですが、この先どうなるのだか全然見通しのつかない入居希望を出していたおうちは諦めて、今日見た別の物件に入居を決めました。 2週間前まで同じような立場でこちらで働いていた日本人の一人暮らし女性が2年半住み続けていたというおうちで、事務所からも安全上のお墨付きが出ているところです。(着任当初に複数の日本人から薦められた家なので、最初っからこちらを見ておけば良かった・・・。) 床の木目がちょっとくどいし、無駄に広い3LDKの家ですが、まぁ一人でゆったりと住むには静かだしいいか、と。 どちらにせよあと3週間はホテル暮らしですが、まずは落ち着く先が決まったので精神的にはぐっと楽になりました。 

しかし、本当に現在のルサカの住宅事情は大変! 今回決めた家も、実は9月中旬からの入居希望を出しているアメリカ人から私が横取りした(ごめんなさーい!)ようなものだし、とにかく早いもの勝ちの取り合い状態です。 こういう状況だとやはり私の「オトコマエな決断力」が役に立ちます。(いつもは友達にからかわれるけど。笑。)

残る問題は車の所有者変更の手続きだけですが、免許がまだできないため手続きも全然進まない〜。 お役所仕事は何でも時間がかかるザンビア。。。 でもめげずに頑張ります。
2007.08.02 Thu l ルサカ生活 l COM(3) TB(0) l top ▲
私が到着して以来、ずっと暖かい日が続いていたのですが、この2日ほどは朝夕の冷えが戻ってきました。 こちらの天気予報では最高気温が22度、最低気温が6度というような調子。 陽射しはけっこう強いので、昼間はからっと涼しく本当に心地良い気候ですが、夕方以降は羽織るものを持っていないと風邪を引きそうです。 ヨーロッパではかなりの暑さのようですが、ここではまるで別世界の話。 国際ニュースで見る世界のあちこちの真夏の様子がやはり不思議な感じです。 明日からはもう8月ですが、生まれて初めての「寒い8月」も楽しみたいものです。
2007.08.01 Wed l ルサカ生活 l COM(0) TB(0) l top ▲