4泊5日と駆け足のナミビア旅行から帰ってきました。
うん、ナミビア、いいです! 周りの人たちが皆、声をそろえて「行って良かった」と言うのがわかるような気がします。 何というか、もちろんアフリカなんだけど、ドイツ統治時代の影響が今も濃く残っていて、それが面白いエッセンスになっているような感じです。 同じように白人が多いと言っても、ケープタウンとはまた全然違う感じだし、何が独特なイメージを作っているんだろう?と今でも考えているところです。 

詳しい旅行の様子は追々アップしていくつもりですが、とりあえず、今日はハイライトのみ〜。

1日目。 移動+スワコップムント
atlantic
ルサカからヨハネスブルグ経由でスワコップムントまで乗り継ぎを含めて約6時間の旅。 朝一番の飛行機に乗ったので昼過ぎには美しい大西洋を眺めることができました。 やっぱり海がある景色は見ていて飽きません。

German influence in Swakopmund
以前にスワコプに行ったことがある友人が、この街のことを a small "Truman Show" townと言っていたのですが、本当にその通り。 ドイツよりドイツらしい街、らしいです。 あちこちでドイツ語を耳にするし、ケープタウンよりも白人率高いような気が…。

Seafood at EuropaHof
そして、宣言通りにこの日は生牡蠣とシーフードプラッターで一人宴会! 美味しかった!!!

2日目。 スワコップムントから砂漠へ。
Ostrich crossing
途中、オーストリッチの群れに道を阻まれたり(笑)しながらも、約4時間のドライブでナミブ砂漠の観光拠点であるSolitaireにあるロッジへ到着。 

Sunset 231009
今回現地参加したツアーで泊ったロッジは、砂漠と言うよりは広大なサバンナ(原っぱ?)の中にあるホテル。 多分、30ウン年生きていて初めて、地平線に沈む夕日を見ました。

3日目。 今回の旅のハイライト、砂漠・砂丘ツアーへ。
soussvlei1
もう、何とも言葉にできない景色です。 こんなの見たことないよ、と何度頭の中で思い・つぶやいたことか。。。 上の写真は、この日の朝、砂に足を取られながらも必死で上ったMama Dune。 高さが130mぐらいと言う話でしたが、砂丘の麓から頂上までが徒歩約30分。

Soussvlei3
お天気も最高で、どこもかしこもフォトジェニックな砂漠ツアーでした。 
ただし、足場の悪い砂丘を1時間x2ヶ所も歩いているので、翌日以降の筋肉痛は想像を絶する大変さでた…。(涙)

Taffel
もちろん、砂漠での一日の終わりは、再び地平線に沈む夕日と、ナミビアビール・Taffelです。

4日目。 ウイントフックへ移動。
ルサカの倍ぐらい発展してるかなー、という印象だったのが首都のウイントフック。 ただ、唯一の首都滞在日が日曜だったため、11時半頃に到着後、速効で買い物へ走ります。(日曜なので、お店の多くが13時に閉まります…) 初日のスワコップムントでもそうでしたが、ルサカでは全然湧かない買い物欲がナミビアでは止まらず、冬服など買い込んでしまいました。 ま、これで真冬の日本に帰国しても、寒い思いをしないで済みそうです。

5日目。 再び、ルサカへ。
また早朝便を使っての移動。 ヨハネスブルグでの乗り継ぎ時間が短かったため、かなり慌ただしいトランジットでしたが、何とか予定通りに昼過ぎにルサカに到着。 次にヨハネスの空港に来るのは、ルサカ離任時なんだな〜と思うと少し感慨深いものもありましたが、まだ2ヶ月先のことなので、それまで頑張らなきゃいけません。 

とにかく、短くもとても楽しい旅でした。 もう少し長く砂漠を堪能したかったけれど、ま、仕方ないですね。 明日以降、もう少し砂漠ツアーの写真をアップしていきます!
2009.10.26 Mon l 旅行中 l COM(8) TB(0) l top ▲
「いよいよ」、と言うのが幾つか重なってきました。 

・ いよいよ、あと60日。
いよいよ60日=2ヶ月後には日本到着です! 帰りの飛行機の予約・E-チケットの発券も済み、後任も(なんとか)決まり、最終コーナーに入った感があります。 うまくここを乗り越えたら、きっと後は直線でゴールするだけ…。 最後の最後まで波乱含みなのでしょうが、なんとか頑張りたいものです。

・ いよいよ、あと40日。
テンの日本行きは私より3週間早いため、一人と一匹でルサカ生活を送れるのも、あと40日しかありません。 新しい大きなケージにも慣れたようだし、この間はちゃんと狂犬病の追加接種もしたし、成田での出迎え体制も整いつつあるし、そして日本の動物検疫への輸入検査申請も受理されたし、と準備は淡々と進んでいます。 肝心の飛行機の予約が出発10日前からしかできないので、まだ完全には日程を確定できないのだけが気がかりですが。 丸2日かけて長旅をしなければいけないテンも不憫ですが、ああ、私はテンがいない生活に3週間も耐えられるのかしら?! 

・ いよいよ、あと3日。
禁煙2周年まであと3日です! 2007年のザンビア独立記念日からのことなので、よくここまできたな〜という感じ。 もちろんもう全然吸いたいとは思いませんが、未だに非喫煙者の自分に慣れていないのもまた事実。 それにしてもあっと言う間の2年でした。 

・ いよいよ、明後日。
ザンビアからの最後の息抜き旅行で、明日からナミビアに行ってきます。 いつものようにヨハネスブルグ経由でまずは大西洋に面したスワコップムントに入り、明日の夜は生牡蠣とワインで一人宴会の予定。 明後日からは「世界最古の砂漠」と言われるナミブ砂漠のツアーに参加し、首都ウイントフックへ抜け、月曜日にはまた南ア経由でルサカまで帰ってくる予定です。 駆け足の旅行ですが、しっかり体内の魚介類満足度を上げ、壮大な自然を堪能してきたいと思います。 来週以降、こちらでも写真などアップしていきますので、どうぞご期待を!
(ちなみに、テンはちょっと都合があって、今回は自宅でお留守番…。 餌係のメイドさん&ご近所さんにはしっかりお願い済みなので、なんとか元気にお留守番してほしいところです。) 

さて、そろそろ旅行のパッキングもしなきゃ! 
2009.10.21 Wed l 徒然に l COM(0) TB(0) l top ▲
ルサカは季節の変わり目なのか、毎日暑くなったり寒くなったり、落ち着かない気候のこの頃です。 今日はかなり涼しくて風の強い朝だったのが、今は蒸し暑い感じ。 そろそろ雨がきてもおかしくない、雨季突入前夜というようなお天気です。 ザンビア人は必ず「雨季は独立記念日(10月24日)から」と言いますが、本当に今年もその頃に雨季に入りそうなのが不思議なものです。 まあ既に一度今月初めに短い雨があったので、正式にはシーズン初の雨ではないんですが。

さて、明日もう一日頑張ったら、明後日からナミブ砂漠へ行ってきます。 
ザンビア滞在中、これが最後の旅行かな・・・?
行ったことのある人の全てが素晴らしかったと口を揃えて言うナミブ砂漠なので、とにかく楽しみにしています。 いや、でも、その前に報告書を一つ書かなきゃ。。。 ああ、やっぱり遊ぶ前には仕事を倍やらなきゃいけないのね。 もう一日、がんばります。
2009.10.20 Tue l ルサカ生活 l COM(0) TB(0) l top ▲
今日はディワリらしいですね。 ヒンドゥー教の新年、別名「光の祭り」の日で、まあ賑やかなインドのお祭りの日です。 デリー駐在時にはこの時期、普段以上にきらびやかな飾り付けに目がチカチカしたり、知人・友人・使用人・仕事関係者・その家族etc.(つまりものすごくたくさんの人々)とプレゼントを贈りあったりしなければならず、面倒くさい!!とイラついていたのを思い出します。

そんなディワリが私やテンになぜ関係あるのかと言うと。。。
うちの隣の外人専用アパートには、どうやらインド人家族が幾つか住んでいるらしく、昨夜は大晦日の花火と爆竹でうるさいこと、うるさいこと。 しかもすぐ隣の敷地から勝手に打ち上げ花火を上げているようで、何事かと思うぐらいのどーん!という音が続きます。 うちの敷地内の隣人宅から出される騒音ならば大家に訴えたりして止めさせられるのですが、隣の大家は知らないし、もう迷惑甚だしい。 自国・それぞれの文化の祝日を祝うなとは言いませんが、住宅街のど真ん中で打ち上げ花火をやっちゃうような感覚のインド人、やっぱり私には理解できない…。

聞きなれない大音量の打ち上げ花火の音に、テンはすっかり怯えてベッドルームに籠城です。 大きな音がするたびにびくっとしているのが本当に気の毒です。
ten_161009
真ん丸の眼になっちゃってる…。 この直後、枕の下に上半身を突っ込んで隠れてました。
多分今夜ももう一晩うるさいはずなので、テンの受難は続きます。。。
2009.10.17 Sat l 弁天さま l COM(0) TB(0) l top ▲
先週末から断続的に発生しているザンビア全域のガソリン不足で、市内のガソリンスタンドは在庫状況によって大賑わいのところと、閑古鳥が鳴いているところの二手にはっきり分かれます。 毎年恒例?の製油所定期点検のため、ガソリンスタンドへの流通が滞る、というのが今のガソリン不足の理由ですが、定期点検のくせにスケジュールを前もって発表しないから、製油所が一時閉鎖される直前からパニック買いが起こって、余計に不足がひどくなる、という相変わらずのザンビア的構図です。 一応エネルギー省は、普段は国が管理しているガソリンの輸入量を、この時期に限ってはガソリン小売業者(BPとかTotalとかの世界的大手など)に必要に応じて輸入販売してよいという許可を与えてあるから、業者がちゃんとやってればガソリン不足にはならないはずだ、と言う暴論で「問題なし」という立場を取っています。 これもねぇ、どういう言い訳よ?と言いたいところですが、まあザンビアですから、国が下手に流通コントロールをするよりも、世界的企業におまかせしてしまったほうが良いのも事実だったりするのでしょう。 

そのガソリン不足ですが、私の通勤路にあっていつも給油しているGSは、中央官庁街に最も近いGSでもあることから、ルサカ市内でもけっこう高い確率でガソリン・ディーゼルともに在庫があるGSとして知られているそうです。 で、今日の昼間、そのGSの前を通ったら、、、なんと150mぐらいに渡って、道路わきに給油待ちの車が列を成しています! しかも横入りする車もなければ、他の車両の通行を妨げるような並び方もしていない!! こんな光景は2年以上もルサカに住んでいて初めて眼にしましたよ。 ザンビア人にも順番待ちが、やればできるんだ。。。

普段、「お前は何様やねんっ!」と暴言を吐きたくなるぐらい、横入り・ルール/順番無視が常のザンビア人たちが多くて、こちらはストレスが溜まるというのに、こういう時には列を成しての順番待ちだってやればできるらしいです。 なんだかなぁ、全く。 いつもとは言わないけれど、やればできるのであれば、普段からもう少しだけでもきちんとルールを守って、私のストレス軽減に貢献して欲しいものですわ。 やればできるのにやらないのは、やっぱり怠慢とか甘えですよね〜?!?
2009.10.16 Fri l ルサカ生活 l COM(1) TB(0) l top ▲
この1ヶ月ぐらいは、基本的に低め安定ながらもそれなりの精神状態を保っていたのですが、今週に入ってから、ちょっとストレスレベルが注意報から警報域に入りつつあります。 帰国までのカウントダウンも始まり、もうザンビアには全く期待しなくなったから、これまでのようにいろんな出来事に怒ることもなく、それなりに穏やかではあるものの、同時にやる気も枯渇した状態です。 まあ、いつもの気分の波の、在ザンビア最後の波なのでしょうかね。。。

昨日の仕事帰りには、親しい仕事仲間のところに届け物をしに行っただけのはずが、いろいろ愚痴って結局1時間も私のヨロズ相談につき合わせてしまいました。 いかんいかん。 海外赴任中の悪い波のときの愚痴は周りにも伝染しやすいから、なるべくしないようにしてるのですが…。 

ちなみに、こういう閉塞感が強まったときの私の気分転換&現実逃避では、次はどこへ行こうかな〜と旅行計画を立てることが多いです。 今回は、来年前半に日本からどこへ遊びに行こうか検討中。 ずっと前からの野望を叶えるべくラップランド辺りへオーロラを見に行くとか、懐かしのバンコクにお買い物&エステ旅行に行くとか、トランジットではなくちゃんと観光する香港に行くとか、フランス&イタリアグルメツアーとか、いろいろ考えて小さな楽しみを見つけようというところです。 ちょうど最近、ミネソタ時代に溜め込んだまま放置してあるNWのマイルがデルタ航空に吸収合併されたので、より多くの航空会社でも特典旅行が使えるようになるし。  

ま、そんな状態ですが、来週の今頃はナミビア(スワコップムンド)で海を見ながら、生牡蠣をつまみにワインを飲んでいる予定なので、短い息抜き休暇までの辛抱!と思って、何とか頑張ります。 
2009.10.15 Thu l 徒然に l COM(1) TB(0) l top ▲