いよいよ雨季も本格化、今日は夜になってから雷がごろごろ鳴り始めていたのですが、1時間ほど前から本降りの雨と、かなり派手な雷音がするようになってきました。 うちのテンは雷がごろごろ・ばしゃーん!という音を立てたと同時にベッドの下に潜り込んで、全然出てこようともしません。 そんなに怯えることもなかろうに、とは思いつつも、まあ完全な家猫のテンにとっては雷もよくわからない大騒音で恐怖の対象なんでしょう。

ザンビア生活もあと40日! バカみたいに忙しくなってきましたが、ゴール前の直線につながる最終コーナーを無事に周ってラストスパートをかけられるよう、ちょっと丁寧にコーナー取りをしながら頑張ります!
2009.11.11 Wed l ルサカ生活 l COM(3) TB(0) l top ▲
ベルリンの壁崩壊から今日で20年。 BBCでもCNNでもこのところ、連日のように関連特集を放送していましたが、今日は朝からずっとこの話題ばかりですね。 

あの日、私はアメリカの高校に留学中で、同じ高校にいた4人の留学生のうちの一人の西ドイツ人と、私のホストファミリー宅で一緒に、ニュース番組で繰り返し流されるベルリンからの映像を見ていました。(なぜ彼女がうちにいたのか思い出せないのですが…) 壁をよじ登って歌っている若者の映像を見ながら、その西ドイツ人の友人が「あの場に自分がいないことが哀しい」とぼろぼろ泣いていたのを、本当についこの間のように思い出します。 歴史の一部になり損ねた、って言ってたなぁ。。。 今や彼女とは連絡も取りあうことも無くなりましたが、つたない英語で一生懸命に国際政治を語ったあの20年前の日々が、結局私の人生の方向性を変えたものでもあるので、なんだか少しノスタルジックになってしまう、ベルリンの壁崩壊の20周年記念日です。

どうでもいい話ですが、ドイツのメルケル首相って旧東ドイツ出身で、20年前のこの日には東ドイツ側から壁を上った一人なんですってね。 物理学者(しかもPh.D取ってるし…)で堅実だけど面白みのないおばさんというイメージだったので、何だかそういうお祭り騒ぎの一部だったという話が少々意外で面白かったです。 
2009.11.09 Mon l 徒然に l COM(1) TB(0) l top ▲
相変わらず基本的に「食べたいものは自力で作る」しかないルサカ生活ですが、昨夜は我が家でタイ料理の夕べを開催。 ルサカ在住日本人の中でも、タイに住んでいた、通っていた、タイ料理好き、な呑んべいたちで集まって、なかなかザンビアでは食べることができないタイ料理を楽しもう、という会でした。(もちろんルサカにはタイ料理レストランなどございません。。。) 

ということで、タイ料理。 
私のバンコク駐在時には、毎日お昼は職場の食堂でタイ庶民料理を食べていたし、2年も住んでいた間に美味しいタイ料理を沢山食べて(無駄に)舌は肥えているのですが、外で簡単に美味しいものが食べられるだけに、作るほうは実はタイを離れてからの経験しかなくビギナーレベル。 なので今回はガイヤーン(鶏の炭火焼)とトートマンプラー(タイのさつまあげ)の、ちゃんと混ぜさえしたら失敗しない料理2種を作ることにしました。 なお、タイ料理の食材はこちらのスーパーでも、カレーペーストやパッタイの麺が売られているので、和食材よりは手に入りやすいですが、やはり何でもそろっているわけでもないので、数日前からあちこちのスーパーを廻って食材を揃えるところから準備し始めました。 このところどこのスーパーに行ってもずっとナンプラーが売り切れているので、ちょっと焦りましたが、今回はうちにあったニュクマム(ベトナムの魚醤)で代用しました。 

そして、みんな持ち寄りで気合いの入った料理が並びます…
Thai dinner 2
ソムタム、タイカレー、ラープムー、ヤムウンセン、生春巻き、パッタイ、トートマンプラー、ガイヤーン、タイ米のご飯にカオニャオ(もち米)、まだ並んでいないけれど、これにトムヤムとトムカ―ガイが入り、なんとも豪華で贅沢なメニューです!(しかも半分はプロが作ってくれたものだし…)
ええと、多分これ、2009年のルサカで一番ゴージャスなタイ料理の食卓じゃないでしょうか?

Thai dinner 1
ガイヤーンは夕方から雨が降りそうだったので、裏庭で七輪に火をおこして焼くのも面倒になってオーブンで焼いたので、本当は「炭火焼」では無いのですが、一昼夜タレに漬け込んだ味・焼き加減ともに大成功!! これまで作った中で一番上手にできて、大量に作ったのもあっと言う間に食べてもらえたし、自画自賛の一品になりました。

そして、皆さんの持ってきてくれたワインも次々にあき、我が家にある「あと1ヶ月半で全部飲み切れるわけがない」ほど大量のアルコール各種も出て、とにかく幸せな夕食会になりました。 余興?のイントロあてクイズも大盛り上がりで、深夜までよく笑い、よく飲んだ!!  やっぱり美味しいものが私の精神状態に与える影響力はすごいもので、しっかりパワーの充電ができたので、また一週間頑張れそうです。  
2009.11.08 Sun l ルサカ生活 l COM(3) TB(0) l top ▲
いよいよ初来日・日本移住まで1ヶ月をきったザム猫・テンちゃん。
ちゃんとパスポートも取得し、予防接種も打ち、ビザも申請済み、スーツケースも飼い主に用意させ、成田でのお迎えも手配中で、後はBritish Airwaysからチケットを入手するだけです。(←一部フィクションです。笑。)

今や自分の帰国よりも必死で準備しているテンの輸出ですが、昨日は昼休みにくっつけて一時間お休みをもらい、獣医経由で空港にあるBAカーゴの事務所までテンを連れて行き、見積もりを取りに行ってきました。 8月にチコを送り出すときと同じプロセスなので、けっこう気楽にやっていますが、やっぱり自分の猫の番となると一つ一つの作業にかける確認ポイント数も全く違います。 ごめんね、チコりん。 おばさんはあなたのときには真剣さが足りなかったよ。。。

で、チコより二回りぐらい大きい、体重4キロのテンを動物貨物としてロンドン経由で成田まで送るのに必要な航空運賃は、じゃじゃーん、総額642ドル(燃油サーチャージ・貨物取り扱い経費・諸税を含む)となりました。 チコより50ドルぐらい高いのかな? ケージのサイズも一回り大きく、体重は2割増しなのに、この程度の値段差で済んでほっとしたところです。 今の為替レートだと、テンちゃん片道料金は約57,780円。 この間、日本に南ア経由で帰国した知人のエコノミー往復料金が2,000ドルを切るぐらいだったので、それを思うとテンの値段は高いのか安いのかよくわかりません。 ま、でもロンドン経由だと片道1万マイル以上、40時間ぐらいの旅ですから、これぐらいは妥当なのでしょう。 どれほど経費がかかろうが、テンをルサカに置いていくという選択肢は私には無いので、まあお金のことはどうでもいい話なんですが。 

ちなみに今どきの日本なら、57,780円でどこまでの格安航空券が買えるんでしょうね?
アメリカ西海岸とかバンコクなら、往復チケットを買えるような気がする…。 

なお、昨日がテンにとっては初めての車での遠出だったのですが、車に乗せると30分以上「みゃうおうーい!」と鳴きっぱなしのチコとは大違いで、テンは静かにケージの中で丸まって寝ていました。 意外と大物かも、です。 我が家の弁天さん。 ただし、計量コーナーが気温15℃管理庫の中にあったので、そこにテンもケージごと入って行ったのですが、その寒さにはかなりびっくりしたみたい。 12月のロンドンと成田の寒さに耐えられるよう、ケージにはしっかりとした毛布を用意しなきゃ!!

テンの出発までは、あと4週間です。
それまでは仲良くルサカ暮らしを楽しみましょう。
ten nov 2009
私が家で仕事しているときに仰向けでだらだらするのは、もう少し控えて欲しいですけどね!
2009.11.05 Thu l 弁天さま l COM(4) TB(0) l top ▲
今日から3日間、本職の方ではかなり大きいイベント(我が職場が主催)が始まり、みんなひーこら言いながら色々な突発事項の対処に走り回っています。 私は職場の中でもかなり数少ない、来月の別イベント担当なので、それほど今日からの会議では大きな責任を負わされていないので気楽なものですが…。

その会議、本当は今日は8時半に始まるはずだったのですが、結局開会式を始められたのは10時20分。 2時間近くの無駄は、主賓である大統領の到着を待ち続けたため発生したものでした。 どうせVIPたちが会議に遅れてくることなんか織り込み済みの話なので、私たちも8時半開始と言いつつ、集合を10時ぐらいにしておいてくれれば良いのですが、まあそういかないのがザンビアと言うか何というか。 開始を待っていた2時間で、私も他機関の仕事仲間たちと色々情報交換やバカ話ができたから、それなりに楽しかったのも事実ですが、やっぱりこうやって無駄な時間を待つことに費やすことでできる機会費用損失のことだって考えてほしいものです。 大統領も、経済開発が大事だとか、海外からの投資促進だの言ってるのであれば、どこに行くときだって2時間遅刻で皆の生産的な時間を無駄にしないよう、ご自分から尽力してもらえないものかしら??

そもそも、無駄と言えば、たいして目新しいことを話しあうわけでもなく、しかも本来メッセージを伝えるべき人たちを蚊帳の外にしたままやっている、この会議自体が本当にお金と時間と労力の無駄なんですけど。。。 まあ私の同僚が準備したスピーチ原稿を読んでいるだけとは言え、大統領の口から「HIV予防は国の最重要課題です」と言わせただけでも、仕事上では大きな意味はあったんですが、何ともつまらない会議です。 (ちなみにこの会議実施には皆さまの血税は使われていませんのでご安心?を!) 
むー。 明日に備えて、しっかり内職を用意しよう。
2009.11.03 Tue l ルサカ生活 l COM(0) TB(0) l top ▲
週末も暑いルサカ、本格的な雨季突入にはまだ至らないようです。
昨日の土曜日は日本人会のBBQでしたが、昼から飲み過ぎて、終日使いものにならないまま就寝。 今日は朝から溜まっていた家事を片付けていましたが、10時頃に「今日中に何かしなきゃいけないはずだったけど、何だったっけ?」と、昨日酔っ払いの頭で考えたことを必死で思い出します。

そうだ、ガソリン(ディーゼル)入れに行かなきゃいけなかったんだ。。。

前にも書きましたが、10月のザンビアはガソリン供給が滞り、パニック買いからまたガソリン不足が起こる悪循環なのです。 しばらく状況が落ち着いていたため、私もほとんどガソリン不足のことすら忘れていたのですが、どうやらまた在庫不足があちこちで起こっている様子。 私の車は3週間前に満タンにして、まだ半分ぐらいしか使っていないはずですが、いつまでガソリン不足が続くかも読みにくいザンビアなので、長蛇の列も覚悟で、今日は朝のうちに給油に行こうと思っていたのでした…。(日曜の朝は、ザンビア人は教会に行ってて、GSも空いているだろうという見込み。)

でも、それを思い出したのが10時過ぎ、出かけられたのは10時半頃で、微妙な時間です。 教会も早いところは礼拝が終わっている時間だし、そろそろ在庫のあるGSには給油待ちの長蛇の列ができあがる頃だと思われます。 でも仕方ないので、とりあえず、長時間待つ事態に備えて、文庫を一冊持って出かけました。

うちの近所から、近い順にGSを周りはじめましたが、3ヶ所は既に在庫切れ。 店員すら外に出ていません。 しょうがないので、少し遠い地域まで足を延ばしたら、一ヶ所は在庫切れながらも、道を挟んで正面にある別のGSにディーゼルもあると聞き、そちらの列に並ぶことに。 待っている車が10台ぐらい、6つある給油コーナーのうち2つでしか給油しておらず、やっぱり在庫不足気味なのね…と思いつつ、とりあえず列に並びます。 本を読みながら待つこと約25分で、ようやく私の番。 満タンにしてもらいましたが、スタンドの店員さんに「あなたの車に50リットル近く入れたので、あとディーゼルは残り30リットルになったよ! 次の人でおしまいだね、、、You are so lucky!!!」と言われました。 

本当はこういうガソリン不足のときに、ラッキーとかそういうレベルで話を片付けられちゃ困るのですが、(私の後ろに並んでいた20台ぐらいの車がお気の毒…もう在庫がなくなるなんて全然説明されないまま待ち続けるので。)とりあえず自分の車には無事に給油できたので、ほっと一息です。 まだそれなりに運は良いらしいです?!
2009.11.01 Sun l ルサカ生活 l COM(2) TB(0) l top ▲